姫路市役所の幹部職員が、担当の施策や事業、イベントなどの話題を中心にご紹介します
by himeji-leader
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
関連リンク
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2017年 08月 15日
「第1回人権のつどい」について

 姫路市では8月を「人権文化をすすめる市民運動推進月間」として、様々な人権啓発活動を展開しています。

 88()に姫路市文化センターにおいて「第1回人権のつどい」を開催しました。

 第1部では、長年にわたり校区人権教育の推進と発展にご尽力いただいた22名の校区人権教育推進功労者の方々に、石見市長より感謝状が贈呈されました。続いて、市内の小学校、中学校、特別支援学校、高等学校の児童・生徒から募集した人権標語692点、人権ポスター651点の中から特選を受賞された20名の皆さんに、中杉教育長から表彰状が授与されました。

 第2部では、大阪市立大学大学院教授の阿久澤麻理子さんに、「差別と排除に抗するまちをめざして」と題し、昨年度に姫路市が実施した人権についての市民意識調査結果の概要や分析内容などについて講演していただきました。

 なお、今回特選として表彰された人権標語及び人権ポスターは、929()までイーグレひめじ4階の人権啓発センターにおいて展示しております。また、特選作品に加えて各学校から選ばれて出品された約650点の人権ポスターを、1124()から26()までイーグレひめじ地下1階で開催する「人権啓発展」において展示いたします。是非、お越しください。

 これからも、人権が尊重されるまちづくりをめざし、昨年に新たに施行された「障害者差別解消法」「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」を踏まえ、引き続き人権教育や啓発活動の取り組みを推進してまいり

b0129964_14214814.jpg

b0129964_14230756.jpg

b0129964_14244524.jpg


by himeji-leader | 2017-08-15 14:54 | 市民局長
2017年 08月 14日
安全安心な道路を目指して!
 こんにちは。建設局長の佐野です。

 前回に引き続き、建設局における重要な業務であります道路や公園の維持管理の
取り組みのうち、
今回は、姫路市道の安全管理として、
 ① 道路パトロール車による巡視
 ② 道路の「路面下空洞調査」
について、ご紹介します。
 市道の実延長は、現在2,500kmを超えており、これは、北海道の北端の宗谷岬
から沖縄県那覇までの直線距離とほぼ同じ距離です。

b0129964_09105768.png











① 道路パトロール車による巡視
  道路の損傷等による事故は大変多く、写真の黄色い道路パトロール車2台が市内
 を巡回し、道路の「穴ぼこ」やカーブミラーの歪みなど不具合を発見したら迅速に
 対応しております。
  このほか、自治会や市民の皆様からのご連絡も沢山いただいており、市職員が
 通勤途中等で発見した場合も含め、年間2,000件弱(平成28年度実績)の損傷箇
 所を補修しております。

b0129964_09084301.jpg













【写真】道路パトロール車


b0129964_09091505.jpg









【写真】カーブミラー角度調整  【写真】道路の穴ぼこ応急補修


② 道路の「路面下空洞調査」
  福岡市の大規模な道路陥没事故は記憶に新しいと思いますが、多くの道路下
 には、水道管や下水道管、ガス管などが埋設してあり、地下インフラの老朽化
 に起因する陥没事故等を未然に防ぐため、本市では、主要幹線道路を中心に
 「探査車」による道路下の空洞調査を実施しております。
  この調査は、一次調査として、探査車が通常速度(40~50km/h)で走行し
 ながら、電磁波地中レーダーで地下を調査しデータ解析を行い、二次調査とし
 て危険度が高い箇所の現地調査を行います。
  平成27年度は11路線で延長68km、平成28年度は8路線で延長50kmを調査
 し、早期対応が必要な箇所については対応を完了しております。

  今後とも、安全安心な道路を目指して、市民の皆さんのご協力を得ながら、
 しっかり取り組んでまいります。


by himeji-leader | 2017-08-14 10:44 | 建設局長
2017年 08月 10日
男女共同参画の推進に向けた「職員研修」の実施について

姫路市では、市役所が一事業者として、市内事業所の模範となるよう、「姫路市男女共同参画率先行動計画」を定め、男女共同参画の推進に率先して取り組んでおり、全ての職員が男女共同参画の意義を正しく理解し、業務の遂行に生かされるよう職員の意識づくりを強化しています。

この一環として、平成25年度以降、職員を対象とした研修を毎年度実施していますが、本年度は、8月3日(木)に甲南大学文学部教授である中里英樹さんを講師としてお迎えし、研修を実施しました。中里さんは、家族社会学を専門に、海外での研究や育児休業に関する国際研究ネットワークへの参加の経験を生かし、「子育て期の仕事と家族」について、研究をされています。

中里さんからは、「女性の活躍」や「男性の育児参加」がクローズアップされている中、「誰もが活躍できる職場とワーク・ライフ・バランス -「女性活躍」と「父親の子育て」をつないで-」と題してご講演いただきました。

出席した管理職等約280人は、「ワーク・ライフ・バランスは目的ではなく、自分自身と家族や身の回りの大切な人々が幸せを達成するための手段」「ワーク・ライフ・バランスの向上のためには管理職の役割が重要である」「男性職員が育児休業を取得するためには、どのような対応が必要か、先に職場としてのシミュレーションが必要である」という中里さんのお話に熱心に耳を傾けました。

この研修を契機に、全ての職員が「姫路市男女共同参画推進条例」と「姫路市男女共同参画プラン2022」の理念と意義を更に理解し、男女がともに活躍でき、働きやすい職場づくりに、より一層取り組んでいきたいと思います。

b0129964_10060627.jpgb0129964_10051137.jpg






b0129964_10050859.jpg

b0129964_10040207.jpg


by himeji-leader | 2017-08-10 10:38 | 市民局長
2017年 08月 09日
市民交流について

第一次世界大戦中、青島の戦いで日本軍に捕らえられたドイツとオーストリア=ハンガリーの捕虜兵は191411月、日本に移送され全国12ケ所の捕虜収容所に収容されました。当初の収容所は、寺院、公的施設、民間建物を借り上げしたものでした。

そのうちの一つとして姫路市内では、船場本徳寺、景福寺、妙行寺が収容所に充てられました。本徳寺には、ドイツ兵、景福寺にはオーストリア=ハンガリー兵、妙行寺には将校の合計約300人余りが19159月までの間、姫路に暮らしていました。

この間、捕虜たちは遠足に出かけ、姫路城天守閣に登閣するなど外出も許可され市民と交流しています。船場本徳寺には、捕虜が製作したモニュメントが残っています。また、名古山霊苑内には、母国へ帰国すること叶わず姫路で亡くなった捕虜の墓が3基あります。

その後、日本政府による本格的な収容所の建設と統廃合により1917年までに収容所は、6ヶ所に集約され、姫路の捕虜は青野原俘虜収容所(加西市)に移りました。

6ヶ所のうちの一つ、板東捕虜収容所(鳴門市)は、日本で初めてベートーベンの「交響曲第9番」が演奏されたことで知られています。また、ドイツ兵捕虜との市民交流からドイツの様々な技術(パンの製造、野菜の栽培など)が伝承されたといわれています。

収容所のあった地域で、戦争の中にあって100年以上前に捕虜と市民という立場を越えた人間同士の豊かな交流が行われていたことは、貴重な歴史資源のひとつであり、これらを活かしたあらたな市民交流があらたに広がっていくことが期待されます。

(出典・参考)

・姫路市史第5巻、13巻(発行 姫路市教育委員会)

・姫路市文化財だより第50号(発行 姫路市教育委員会) 

・加西に捕虜がいた頃-青野原収容所と世界―(発行 加西市教育委員会)

・鳴門市ドイツ館ホームページほか


by himeji-leader | 2017-08-09 14:14 | 市民局長