都市局長の中村です。
新緑が薫るすがすがしい季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この度の、東北地方太平洋沖地震において、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。
都市局では、本市全体としての職員派遣に加え、宮城県からの要請により被災宅地危険度判定士の資格を有する土木職の派遣を行いました。
今後とも、要請があれば都市基盤の再生に向け、土木、建築職等専門職を派遣し微力ではありますが、復興へ向けて支援して参りたいと考えております。
さて、都市局では、市民の皆さんの活動と快適な生活を支えるため、広域道路網の形成や鉄道輸送機能の向上に取り組んでいます。
まず、広域道路網に関しては、これまで本市が国に要望していました、国道2号姫路バイパス別所ランプのフルランプ化事業が着手されることになりました。
本ランプは、現在、西方向ハーフランプとして整備されており、東播磨地域や京阪神方面とのアクセス性が非効率となっています。
このフルランプ化事業により、東方向へのアクセスが可能となり、また、物流拠点として整備されている別所地区のJR姫路貨物駅へのアクセス性が向上し、播磨地域全体のモーダルシフトの進展(自動車から鉄道への輸送手段の転換)が期待でき、低炭素社会の実現に大きく貢献いたします。
さらに、姫路東ランプなどのランプ周辺の交通量が分散され、地域の交通渋滞の緩和にも期待ができます。詳しくは、
こちらをご覧ください。
一方鉄道輸送においては、JR姫新線では、現在、年間乗車人数300万人を目指して、試験的に増便運行しています。昨年度の実績では、まだまだ目標にはとどかない状況です。便利な姫新線実現のため、「チャレンジ300万人乗車作戦」へのご協力をお願い致します。
詳しくは
姫新線チャレンジ300万人のホームページをご覧下さい。
なお、前回お話ししました「姫路市バリアフリー基本構想」ですが、本年3月に策定し、現在ホームページ等でお知らせしております。詳しくは、
こちらをご覧ください