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姫路市役所の幹部職員が、担当の施策や事業、イベントなどの話題を中心にご紹介します
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2010年 03月 11日
春の風物詩
こんにちは 農政環境局長の中澤です。

半月ほど前には、2月かと思うほどの暖かさで、そろそろと思いジャガイモを植えたのですが、3月に入り寒の戻りと一足早いなたね梅雨なのか、思いのほか雨が続き、植え付けのタイミングが悪かったかなと思っているところです。

先日、近所で犬を散歩させているとあちらこちらからくぎ煮を炊くいい香りがただよってきました。
姫路市は兵庫県下有数の水産物の水揚を誇りますが、その中でも魚種別漁獲量の第1位を占めるのがイカナゴです。
春の風物詩としてすっかり定着し、くぎ煮にするために待ち遠しく思われている市民のみなさんに今回は、妻鹿漁港での今漁期初日のイカナゴの水揚について紹介いたします。

県下東部では、2月27日から漁がはじまり、お店に並べられるようになりましたが、姫路近海では3月に入ってからが漁の解禁となりました。
もともとは3月4日の予定でしたが、試験操業の結果、くぎ煮に適したサイズよりも小型だったため、3月8日に延期されました。昨年は不漁で価格が高騰し、少ししか手に入れることができなかった方や入手をあきらめられた方もあったと聞きます。漁師の皆さんも市民の皆さんもはらはらどきどきの初日です。


妻鹿漁港には、朝から家島・坊勢両漁協所属の漁船が次々と入港し、イカナゴが水揚されました。とれるかどうか気を揉んでいましたが、初日としてはまずますの水揚があったようで、ほっとしました。


とれとれのイカナゴが一カゴに約20~25kg入っています。


水揚されたばかりのピチピチのイカナゴの新子です。きれいですね。


漁港の荷捌き所では、水揚する作業員の人たちや、いち早く新鮮ないかなごを消費者の皆さんに届けようとする業者の方々で活気にあふれています。


水揚されたこれらのイカナゴは、その場で入札され、市内をはじめ県内各地のスーパーや魚屋さんの店頭に並ぶことになります。


妻鹿漁港内にある漁協の直売所では、初日とあって事前予約をした方が次々と購入に訪れていました。

これからしばらくは、お店でも釜揚げやくぎ煮が並ぶと思います。市民の皆さんも地元の味を堪能されてみてはいかがでしょうか。



 イベントのお知らせ
ゆたりんふれあいまつり(同時開催:里山開き)
日時:3月21日(日)10時~16時(里山開き 9時~)
場所:姫路市はやしだ交流センター「ゆたりん」
# by himeji-leader | 2010-03-11 19:04 | 農政環境局長
2010年 03月 11日
「さよなら」の向こうに
 私は、会計管理者の今村清貴です。

 「さよならだけが人生だ」という言葉がありますが、この時期は寒い冬から暖かい季節へと向かう高揚感と新たな出会いに対する期待感が高まる一方、これまでの仲間との別れや環境の変化がもたらす何とも言い難いもの悲しさ、切なさを感じずにはいられません。

 この春もいくつかの「さよなら」があります。
 まずは、私より一足早く職場を卒業される方々との「さよなら」。また、他の職場から職種を越えて来られた方との「さよなら」。熱意にあふれた仕事ぶりに感銘を受けました。大変お世話になりありがとうございました。
 次に、姫路城との「さよなら」。いよいよ大天守が素屋根の工事に入るため、いつもの雄大な姿とはしばしお別れです。今年の姫路城の桜は感慨深いものがあります。
 また、この春から孫が保育所に入ることになり、おじいちゃんべったりだった孫の世界が広がります。少し淋しい気持ちもありますが、これまでのべったり生活と「さよなら」し、孫の成長を見守りたいと思います。

 「さよなら」があれば、「出会い」もあります。「さよなら」があるからこそ新たな「出会い」に恵まれるのかもしれません。これまでいただいたご縁に感謝しつつ、この春も新たな出会いにお腹をふくらませています。

# by himeji-leader | 2010-03-11 16:33 | 会計管理者
2010年 03月 11日
「皮革フェアに行きました」
商工観光局長の石川宗三です。
3月7日の日曜日、見野の郷交流館など4会場で皮革フェアが開催されました。四郷・御国野校区の地場産業である皮革産業をテーマとした地域のイベントです。商工観光局は地場産業の振興を担当していることもあり、オープニングセレモニーに参加させていただきました。その後、各会場を見て回り、楽しんできました。

当日はときどき冷たい雨がふるあいにくの天候でしたが、各会場の無料お食事コーナーでは温かい豚汁やおでんがふるまわれ、体も心も温まりました。見野の郷交流館では珍しい鹿肉の試食コーナーもあり、行列ができていました。食べ物のことはさておき、各会場が趣向をこらして、本当に多彩な催しが展開されており、雨の中参加された皆さんは満足してお帰りになられたのではないでしょうか。


このようなイベントを通じて、地場産業に対する市民の皆さんの意識・関心が高まり、姫路市の代表的な地場産業である皮革産業の振興につながっていくことを期待すると同時に、地域経済の振興策にしっかりと取り組んでいかなければと強く感じた1日でした。

# by himeji-leader | 2010-03-11 15:16 | 商工観光局長
2010年 03月 10日
皮革フェアと桃花健康と福祉まつりに参加しました
交流振興局長の前田 敏則です。
平成22年3月7日(日)に地区総合センターのグループ共同事業として、「皮革フェア」と「砥堀・桃花(ももはな)健康と福祉まつり」が、地区総合センターを中心に地元の方のご協力により開催されました。
「皮革フェア」は、西御着総合センター、上鈴総合センター、中鈴総合センター、見野の郷交流館(見野総合センター)の4会場において、地場産業である皮革産業と総合センターを広く市民に知っていただき、参加者と地域住民の交流の輪を広げることを目的に開催され、今年が2回目となります。















東洋大学付属姫路高等学校応援指導同好会のチアリーディングが花を添えたオープニングセレモニーに始まり、4会場それぞれで皮革製品の展示、販売、クラフト体験、地元の方の手作りのお食事コーナーなどの催しに、少し心配された天候の中でも多くの人で賑わい、豊かな交流の場となっていました。


また、「砥堀・桃花(ももはな)健康と福祉まつり」は、地域住民の交流と「健康と福祉」のまちづくりを目的として、砥堀二区総合センターと北保健福祉サービスセンターを拠点に開催され、今年で4回目になります。砥堀の地名の由来の一説に「桃李(とうり)」の花の美しい土地であることから「とほり」となったというものがあり、そこから「砥堀・桃花まつり」と名づけられたとお聞きしています。


太鼓の演奏、民舞に始まり、けん玉、ミニコンサートなどの催しと血流・脳年齢測定などの健康に関する催しを同時開催し、記念講演会に著名なイラストレーターの永田萠さんを招いて、こちらも多くの人で賑わっていました。


このような盛大なイベントが開催できますのは、開催に至るまでの自治会をはじめとする地元の皆様の温かいご支援や関係各位のご協力のたまものです。今後もこのような催しが地域に根づき、地区総合センターが地域社会全体の中で福祉の向上や人権啓発の住民交流の拠点となる開かれたコミュニティーセンターとして、地域の皆様の心のよりどころとして、さらに発展することを願っています。
# by himeji-leader | 2010-03-10 09:35 | 交流振興局長
2010年 03月 03日
高齢者交通安全大会が開催されました
交流振興局長の前田敏則です

2月24日に市民会館において「平成21年度高齢者交通安全大会」を開催しました。

交通事故の発生または死亡件数が減少している中で、高齢者が事故に遭い、死亡または負傷される件数が決して少なくありません。この大会は年に一度高齢者が一堂に会し、交通事故の現状を知り、交通安全の意識の高揚や再認識することで、交通事故の抑止を図るためのものです。

第一部では、まず交通安全川柳の表彰式を行いました。交通安全川柳には、多数の応募をいただきありがとうございました。その中から選ばれた優秀作品は次のとおりです。誠におめでとうございます。

【最優秀賞】
「百と世も 生きたし願い 事故防止」
 (城見町 小池 ヒサヱ様)
【優秀賞】
「怖いのは「慣れ」と「油断」と「これぐらい」」
 (中地 中谷 保様)
【優秀賞】
「高齢者 血圧上がる 交差点」
 (市川台 浅田 勝美様)


次に姫路警察署の澤交通第一課長より、交通安全講話をお話いただきました。
本市における事故の現状と防止対策について、ユーモアを交え、熱弁を振るっていただきました。


引き続き、姫路警察署の山本生活安全官より防犯講話をお話いただきました。
「振り込め詐欺」は、昨年より激減しましたが、その手口はより巧妙化していますので、慎重に行動し、「おかしいな?」と思えば、迷わず警察などに連絡してください。



一部と二部の合間の休憩時間を利用して、主催者からのお知らせを行いました。
姫路安全協会婦人部、兵庫県中播磨県民局、当市職員が協力して、記念品である反射材の使用方法について、説明しました。
リストバンド、反射シールを袋から取り出し、靴のかかとに貼り付けたり、帽子に貼り付けたりしていただきました。反射材を身に付けることで、少しでも交通事故防止に繋がれば幸いです。





第二部では、兵庫県警音楽隊による「ナツメロ演奏」を皮切りに、姫路交通安全協会婦人部による「フラダンス」、はぎ保育園児による「阿波踊り」、最後に中国大黄河雑技団による「中国伝統雑技」を披露していただきました。

兵庫県警音楽隊による「ナツメロ演奏」の様子です。なつかしいメロディが流れると、会場のあちらこちらで演奏に合わせ多くの方が口ずさみ、とても和やかなムードでした。


姫路交通安全協会婦人部の方が華やかな衣装に加え反射材も身につけ、踊られました。
途中、会場内の照明が暗くなり、反射材の効果を確認することができました。
外出時には、ドライバーに自分の位置を知らせるため反射材を装着するようにお願いします。


はぎ保育園児の阿波踊りです。小さくてカワイイ子どもたちが、一生懸命踊ってくれました。中には、腰を深く落とし大人顔負けの姿勢で踊っている子どももいて、その姿に思わず会場は、拍手と笑いに包まれていました。



中国大黄河雑技団による「中国伝統雑技」は、独特の華やかな色使いの衣装を身にまとい、全ての出し物に対し拍手喝采でした。




最後になりますが、当日は、兵庫県警・姫路警察署、姫路交通安全協会、姫路市生涯クラブ連合会などの各種団体・機関のご協力のもと、本大会が無事終了できたことに深く感謝をしております。誠にありがとうございました。
今後も高齢者をはじめ、姫路市民の交通安全について様々な運動を展開したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
# by himeji-leader | 2010-03-03 12:26 | 交流振興局長
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